1月6日 日記

昨日から杉浦が家に来ている。

江ノ島線沿いに家を決めたらしい。

誰かが家にいると少し寂しさが和らぐ。

今日も殆んど何もしなかった。

龍馬が行くを読んでいると、本当に当時の人達がどれだけ決意に満ちているか、を感じることができる。土佐勤王党の壊滅のくだりは想像を絶した。

自分も早く「道」を決めて、歩きだしたい。