まこなり社長 恥ずかしい大学時代の話

1.学校や企業の出してる情報は嘘っぱち

 

特に企業の出してる情報は疑ってかかるべき

自分で足を運んで目で見て確認

実際に働いている人に話を聞く

 

2.わからない分野は絶対に自分1人で判断するな

 

大戸屋

新しい挑戦をするとき、必ず信頼できる経験者に話を聞くようにする

 

3.尖れば尖ったほど、尖った人に出会える

 

マイノリティになればなるほどそのマイノリティを愛してくれる人がいる

自信を持って自分の道を突き進む

 

4.センスがイイ人の近くで働け

 

自分には絶対にできないとんでもない領域にいるな、この人

働き方、考え方

感情的な納得感が生まれる

この人みたいに働きたい