1.仕事に仮説をもたない
創意工夫の余地があるざっくりした仕事
例、パンフレット作製
「自分がいいと思っているものをつくってしまう」
「延々とGoogleでしらべちゃう」
↓
間違ってもいいのでいったん前提条件を作る
(5w1hで書き出す)
・どこでもらうものなのか
・どんな人が読む
・いつ読む
・どんな気持ちで見るのか
2.アウトラインを作らないこと
・大枠の段取りのこと
・仕事が遅い人は膨大なやり直しをしている
(かなり時間をかけて資料を作ったり調べものをしたりしても、
そもそもこれってやるべき?、上司に指摘されてやり直し)
↓
やり直しを少なくするのが近道
どのような段取りで進めていくかつめる
箇条書きでもいいので書き出す
例、営業資料作成のアウトライン
0.アウトラインの合意を取る
1.仮説を立てる
2.一度フィードバックをもらう
3.資料に乗せる情報を集める
4.資料に乗せる情報を決める
5.一度フィードバックをもらう
6.正確な情報を関係各所から集める
7.スライドデザインを依頼する
8.関係部署からフィードバックをもらう
9.仮運用期間を設ける
10.使ってみて改善意見を集める
11.完成
このすべてに期日と何をやるか決める
3.上司や同僚に積極的に意見をもらわないこと
周りのリソースをフル活用
間違ってもいいので~サンはどう思いますか?
日頃から職場の人にgiveしているか?
↓
人間は感情の生き物
「感情が動けば力を貸してくれる」
人に聞きまくる!